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Armin van Buuren
名実ともに世界一のDJ/プロデューサーであるアーミン・ヴァン・ブーレン。世界DJランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs”)で、5度の世界No.1 DJ(2007年~2010年、2012年度)に選出され、さらには、2013年のオランダ国王即位式典でのDJプレイも話題となり、その音楽は日本の歌姫をも魅了する。音楽のトレンドが毎日のように移り変わっていく時代を、アーミンは彼自身が愛する音楽を信じて、度重なる試練を耐え抜き、その成功を手中に収めてきた。決して自分のスタイルやポジションを踏み外すことなく、着実に、そして確実に進んでいくそのスタンス。誰も真似することのできないアーミンの実力と人気は、もはや別次元のレベルである。
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ABOVE & BEYOND
2000 年に結成された、ジョノ・グラント、トニー・マクギネス、パーヴォ・シルヤマキのメンバー3 人からなるグループ。メンバーそれぞれが持つ恵まれた音楽的バックグラウンドを活かし、人々を感動させる作品を数多く発表しながら世界のビッグフェスやクラブでのDJ でもオーディエンスを熱狂させ続ける、世界でも数少ないダンス・ミュージック・アクト。自ら“Anjunabeats”というレーベルも運営しており、その高いクオリティは多くのDJ に支持され、世界中のトランス・ファンに最重要レーベルとして認知されている。また、これまで海外のビッグ・アーティストからJ-POP アーティストまで幅広くリミックスを手がけ、その全てを各国で大ヒットに導いてきた。2014 年10 月にはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて、自身のラジオ・プログラム「ABGT」の記念すべき100 回目を記念したライヴ「ABGT100」を開催し、圧巻のパフォーマンスを披露したばかりである。現在、世界で最も人気あるトランス・アクトでもあるアバーヴ&ビヨンド から今後も目が離せない。
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Sick Individuals
2010年に結成された、ジムとレイの2 人組によるオランダ 人DJ / プロデューサー デュオ。オランダのビッグルームハウスシーンを牽引する次世代の DJ & プロデューサー陣のリーダー格でもある。彼らが手掛けたコラボトラック「Blueprint」 (with ダニック)、および「I Am」(with アクスウェル) は、2 曲とも世界最大のダンスミュージック配信サイ ト "Beatport" で1位 を獲得。アイコナ・ポップの「I Love It」、アヴィーチーの「Addicted to You」など、大物アーティストのリミックス でも知られており、“Sensation” “Mysteryland” “Ultra Music Festival” などいわゆるEDM のビッグフェスティバル でのライヴでも人気を博している。
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Dannic
ティエストとハードウェルの出身地でもあるブレダ出身で、現在最もホットな新世代DJ / プロデューサーの1人であるダニック。 世界の名だたるビッグフェスにも出演を果たし、そのDJミックスと選曲スキルに関しては、あのハードウェルをも驚愕させた。 プロデューサーとしてもその才能を開花させており、ハードウェル主催のレーベル『Revealed』からリリースされた「Blueprint」「LION」などの楽曲で注目を集めた。その後、Bright Lightsをフィーチャーした「Dear Life」を大ヒットさせ、世界に存在をアピールした。さらに、今年7月にはハードウェルとのコラボシングル「Survivors feat. Haris」がリリースされるなど、その勢いは止まらない。 世界DJランキングでは数年前、100位以内にもいなかったダニックだが、2013年度は44位、2014年度は30位、今年2015年度は26位にまで急上昇し、更にジャンプしていくことは間違いないであろう。 今、世界が最も注目するダニックの活動から目が離せない!
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W&W
ヴィレム(Willem van Hanegem)とヴァート(Ward van der Harst)2人のWによるオランダ人プロデューサー/DJデュオ。英DJ MAG Top 100 DJs 2017にて14位獲得。トランスとEDMの絶妙のバランスで聴かせる良質のビッグ・ルーム・サウンドが特徴。世界中の巨大フェスのヘッドライナーとして飛び回り、日本ではULTRA JAPAN 2014で初来日。その後もElectric Zoo Beach Tokyo(2015)、ageHaカウントダウン(2015)、ULTRA JAPAN 2016、日本列島縦断のJAPAN TOUR(2017)、EDC JAPAN 2018等で来日を果たす。EDM黎明期の一大アンセムとしても名高い「Rave After Rave」、ハードウェルとのコラボ「Live The Night 」、「Don't Stop The Madness」、EDMとサイトランスの融合「Chakra」、トゥモローランドのアンセムとしても知られる「Arcade」など、多数の代表作をもつ唯一無二の存在
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DJ Hello Kitty
2010年10月、DJミックスCD『DJ Hello Kitty In The MIX』でデビュー。
人気TV番組にDJとして出演するなど、最高に可愛い動きと本格的なDJパフォーマンスで認知を広げ、クラブやイベントの枠を越えて活躍。
日本国内の主要クラブやフェスティバルはもちろん、台湾(Club MYST)、
ソウル(ULTRA KOREA After Pool Party)、マカオ(Club Cubic)、
シドニー(SMASH X I LOVE ANISONG – ROSEHILL GARDENS RACECOURSE)、バンコク(National TV Program, Event Stage)などにも出演し、そのプレイで各国のオーディエンスを魅了。
2013年より、ハードでエッジィなEDMサウンドのプレイスタイルに移行し、
そのテクニックを存分に駆使したセットで世界中で熱狂的なファンを獲得している。
DJ HELLO KITTY made her proud debut in October 2010
with her mix CD “DJ HELLO KITTY IN THE MIX”!!
Ever since, she has been active not only as a DJ at clubs & events
but also made appearances as a new DJ icon on nationwide TV programs.
In December 2012, she even made her international DJ debut in Bangkok!!
DJ HELLO KITTY is currently active beyond the borders to dive into the latest Electric Music scene!
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Dimitri Vegas and Like Mike
2014 年度の世界DJ ランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs” ) 2 位にランクインしているベルギー人DJ / プロデューサー デュオ。ベルギーで毎年7 月に開催され2014 年はチケット発売後、数分で36 万枚が即完した世界最大のEDM フェスティバル“Tomorrowland”のオフィシャル・レジデントを務める。インストながら一度聴いたら口ずさめるようなメロディセンスを武器に、次々に大ヒットアンセムを連発し、彼らの楽曲はフェスやクラブでかからない日はないといっても過言ではないほど世界中で大ヒットしている。EDM リスナーであれば彼の名前を知らずとも口ずさめる楽曲を多数世に送り出しているEDM を代表するビッグアーティスト。
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Nicky Romero
2014年度の世界DJランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs”)8位にランクインしている26歳のオランダ人DJ / プロデューサー。実力派EDMアーティストとして彼が有名になるきっかけとなったのは、世界的ハッカー集団アノニマスの仮面を身につけた「Toulouse」のミュージックビデオ。現在までYouTube上で2億4千万回以上再生されている。また、アヴィーチーとの夢のコラボレーションで制作された楽曲「I Could Be The One」はUKチャートで1位を獲得し大ヒット曲となった。その他、デヴィッド・ゲッタ、カルヴィン・ハリス、アヴィーチー、ハードウェル、ナーヴォ、ティエスト、フェデ・ル・グランドなど、数々の有名プロデューサーのサポートを受けている。EDM以外でもポップスのジャンルで、リアーナの「Right Now」をデヴィッド・ゲッタとともにプロデュースしたり、ブリトニー・スピアーズの「It Should Be Easy」をプロデュースするなど、活動の幅を広げている。日本での活躍もめまぐるしく、2015年3月25日に発売されたEXILEのアルバム『19』の豪華盤にボーナスディスクとして収録された注目のコンテンツ『EXILE REMIX』には、「EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~-Nicky Romero Remix-」を収録。自身の所属レーベル「Protocol Recordings」のレーベルオーナーも務め、「Protocol Radio」というポッドキャストを毎週配信。さらには、2015年9月19~21日の3日間、東京・お台場で開催される“ULTRA JAPAN 2015”にヘッドライナーとしての出演も決定している!
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Hardwell
オランダ・ブレダ出身のDJ / Producer。2013 年度の世界DJ ランキング(DJ MAG “TOP 100 DJs” ) にて史上最年少で1 位を獲得。さらに2014 年度の同ランキングでも1位を獲得し2 年連続で世界中のDJ の頂点に立っている。数十万人を集客する世界中のフェスティバルで軒並みヘッドライナーを務め、彼のライブ映像はYouTube で2,000 万回再生を突破するほどの人気を誇る。2014 年に日本に初上陸した“ULTRA JAPAN 2014”でヘッドライナーとして初来日を果たし、2015年1月にファースト・オリジナル・アルバム『UNITED WE ARE』をリリースし、世界中で大ヒットしている。
twitter:https://twitter.com/hardwell_jp
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YAMATO
“その技術に、世界が惚れる”
DJデビューから2年でコカ・コーラ社の主催する「burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN」で優勝。
その後スペイン・イビサ島で行われた世界大会でAviciiからフェスの共演者に指名され、ハ
ンガリー・ブダペストで日本人として初となるAviciiとの共演を果たす。
自身がPioneer DJのCDJの開発者だったバックボーンを活かしたCDJを巧みに使いこな
誰にも真似できないDJスタイルで世界中から高い評価を得ており、国内外のクラブや大型フェスティバルでオーディエンスを魅了し続ける。
YouTubeのパフォーマンス動画シリーズはAfrojack、Laidback Luke、LilJonらも話題に
挙げるなど世界中に多くのファンを抱え、シリーズ累計で3,000万回の再生回数を突破。
アーティストとしても精力的に活動し、2022年5月に最新作『Essentials EP』をリリース。
“The world fell in love with his technique”
After only two years from the debut,
Yamato won “burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN” hosted by Coca Cola.
He was then asked by Avicii at the world contest held in Ibiza to perform with him
at the festival in Budapest, Hungary, which lead him to became the first Japanese
to perform with Avicii.
With the backbone of having been a technical developer of Pioneer CDJ series,
the superb skill and DJ style that utilizes Pioneer DJ’s CDJ is known to be a style
that no one can imitate and it has been renowned and admired from all over the
world, attracting audiences at big festivals and clubs in Japan and all over the
world.
The performance videos series on YouTube has exceed 30million views , having
fans all over the world including Afrojack, Laidback Luke, Lil Jon and many more.
Yamato has been active as an artist as well, releasing “Essentials EP” in May 2022.
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YOJI BIOMEHANIKA
'70s後期、ノイズ、ミュージック・コンクレートやオーバーダブ、その後MIDIというデジタル技術の進化の中で80sに巻き起こったフューチャリストのムーブメントに共振。テクノロジー志向のダンサブルなサウンドメイクとアウト・オブ・オーディナリーな出立にアイデンティティを見出した。
'90s初頭、ダンスミュージック・プロデューサー / DJ “YOJI BIOMEHANIKA”として活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出した。
'00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA、“YOJI BIOMEHANIKA”は舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。
'01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJとしては日本初のライブDVD『TECHNICOLOR NRG SHOWCASE』を発表。世界的アンセムとなった数々のオリジナル作品群とパワフルなステージ・プレゼンスで西欧州、東欧州、中東欧、北アメリカ、東南アジア、オセアニアなど世界を股にかけてのジェットセットを敢行、空前の大ブレイクを果たす。Mysteryland、Defqon-1、Dance Valley、 Tomorrowland、In Control、EDC、Creamfields etc…など出演した大舞台は枚挙にいとまがない。
アムテルダム・アリーナでのSensation Blackでは空前の二年連続ヘッドライナーに抜擢。DJ Mag Top 100にも度々ランクイン、日本人国籍のアーティストとしては前人未踏の32位まで駆け登った。'03に英国で設立された「Hard Dance Awards」では、開催初年度にグランプリ、'13 年にはシーンへの貢献を讃えるOutstanding ContributionsとBest International DJ in Asiaの二つのアワードを受賞。ハードなエレクトロニック・ダンスミュージックをメジャーなマーケットに押し上げた実績は音楽史に刻まれるべきものであり、世界からレジェンドと謳われる所以でもある。
'07よりアーティスト名 “YOJI “(BIOMEHANIKAを省いた)としてよりテクノにシフトした ハイブリッド な音楽スタイル”Tech Dance”を提唱。『SIX HOURS』『TECHY TECHY』『AIRPORT』他数多のヒットを放った。同スタイルの元約7年間に渡って音楽的探究を続けた後、自身のアイデンティティは 再びメロディアスなビッグルームサウンドへと回帰。
'15 満を持して “YOJI BIOMEHANIKA” として再起動。約11 年振りとなる 3rd アルバム『Chapter X』をavexの新レーベルavex EDMより発表、アルバム収録曲からのシングル・カットの全てが iTunes の上位にランクインした。
'16 海外向けプラットフォームとしてレーベル Banginglobe (dieTunes傘下) を始動。国内 avexより発表の作品はそこから海外にデベロップされ、リリース毎に世界のダンスチャートを賑わせている。
'17 暮れに発表したヨージの音楽史を集大成したデジタルアルバム『A Quarter Century Of Yoji Biomehanika』の三部作全てが Beatport のアルバム・トップ5にランクイン。'17 代表作の一つである『Hardstyle Disco』のリワーク 2018 Reverse Bass Editを発表、DJ MagレビューでGOLDを獲得。
同曲は世界の多くのアーティスト達に愛され続けているビッグ・アンセムで、NWYR(W&W)が2017年のTomorrowland にてカバー作を披露しシーンのトピックとなった。またDa TweekazとSub Zero Project によるRemixを国内avex EDM / ベルギーDirty Workzよりリリースしメガヒットを記録。
'18 国内メジャー初のHardstyle コンピレーション『BANGINGLOBE presents SUPER HARDSTYLE』(avexEDM) の制作を監修、発売初日にしてiTunes ダンスチャートで一位を獲得。
ポスト・コロナ!!!パンデミック下、自分自身と深く向き合い、より自分らしさを追求した活動を展開し始めている。 本人の放つキーワードはI AM WHO I AM、30年を越える活動とともに書き下ろした楽曲群を次々にアップデートし、“YOJI BIOMEHANIKA”のアーティストとしての真価を発揮しようとしている。